スタッフのおすすめ

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年10月)

変化を感じるには観察眼が必要である

柴崎 誠
セブンイレブンでは売り場がマンネリ化している店が多くなった時期があるそうです。
加盟店のオーナーさんがパートさんに売り場を任せっきりにして、同じパートさんが長いこと同じ売り場を担当しているという場合に起こりがちなのだそうです。
同じ店の中だったら売り場の担当を変えるやり方をとらないと担当者が今売れている商品のみをずっと追求することが起こりやすいのです。
「今売れているからいいんだ」ということは絶対になく、今まで売れてきたものとお客さんが新たに欲しいもの、そのニーズは別のものと考えられています。
そのニーズをつかむ対応策として、例えば人と会って話しているときでも「ワイシャツは白と青のどちらを着ている人が多いのだろうか?」などと注意してみることを挙げています。
疑問を感じたり、観察したりする感覚が身についていることが大事であり、さらには、日常で培った観察眼を各自が持っていることが重要なのだそうです。
第一ボタンをかけ違えないように

丹下 優子
顔の彫刻をする時に大事なことは、「まず目は小さく鼻は大きく」彫り始めることだそうです。
そうしておけば、目をもっと大きくしたければもっと広げて彫ればいいし、鼻を小さくしたければさらに削ればいいわけです。
まさに始めの一歩は肝心です。
掃除の進め方、朝の着替え、日常のあらゆることを合理的に進めようとしている人と、習慣にもとづいて考えることを省略している人、長い期間では大きな差が出てくるのではないでしょうか。
まさに第一ボタンをかけ違えていないか、今日一日の仕事の段取りを工夫して行いたいと思います。
何かを極めるということ。

工藤 正悟
歌手の長渕剛さんが最近書道を初め、その中でもよく書いている言葉が「殺気」という言葉です。
長渕さんはこの「殺気」という言葉は、何かを極める人が帯びるものだと言っています。
長渕さん曰く、何かを極めるということは、「まず本気で挑むこと、本気で挑み続けるとその人は狂気を帯びる、狂気を帯びたまま極め続けると殺気を帯びる、殺気を帯びた先に本当の覚悟が出来る」と語っています。
殺気がどのようなものを言うのかは分かりませんが、本当の覚悟を持つためには、殺気を帯びる程の覚悟と信念が必要だということらしいです。
集中力を持続させるおやつの選び方

仲吉 美香子
仕事中に集中力が途切れて頭の回転が悪くなったりすると「糖分を補給しなくちゃ」と思って甘いものを食べたりした経験がある方も多いと思います。
糖分の摂り方によっては頭の回転を良くすることもあるし 逆に悪くする場合があります。
その取り方のカギになってくるのが「GI値」。
GI値の高い食品を摂取すると、血糖値の上昇が激しくなり過剰にインスリンが分泌されます。
過剰にインスリンが分泌される事で血糖値が下がるだけでなく、食事をとる以前の血糖値より下がってしまう為、だるさ、倦怠感といった疲労や眠気を引き起こすのだそうです。
一方、GI値の低い食品を摂ると血糖値の起伏が穏やかなになるので集中力が期待できるという事です。
必要に応じてGI値の低い食品を摂取する事で仕事の効率UPにつなげましょう。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年9月)

自己ベストを更新し続ける

江原 智恵子
世の中には結果が全てという考え方があるかもしれません。
確かに結果が出なければ会社が成り立たないので結果を意識することは大事です。
ただ結果を先に考えてはいけないのかもしれません。
結果ばかり考えていては楽しくありません。
過去を思い返してみると良い結果よりも失敗した経験だったり、完璧にはいかなかったけれど自分なりには頑張った…など、自分がやってきた過程を思い出したりします。
もちろん良い結果が出るのが一番良いのですが、結果が出てもその結果が自分にとって納得のいく仕事をしたうえでの結果でないと自信にはつながらないと思います。
逆に自分が主体的に経験して自分なりにベストをつくして取り込んだ仕事であれば、たとえ結果は出なかったとして必ず自分の自信になると思います。
一生懸命やったからと言って必ず結果が出るとは限りません。
ならば自己ベストを更新し続けるしかないのかもしれません。
一つ一つの仕事に真剣に向き合って自己ベストを更新し続けることが、自信につながったり、自分の仕事に対する気持ちや考え方を豊かなものにしてくれるのではないかと思います。
やってみてから考えよう

堺 友樹
キャノンの工場では朝の朝礼時に、全員でスローガンを叫びます。
その中で「やってみてから考えよう!」という言葉が入っています。
やる前だといろいろ考えてしまって、悪い事ばかり考えてしまう。
やってから考えるとどうすれば出来るかと考えるので、まずやってみるという一歩目が大事だということです。 どんな事においても、まずやってみてから考えるようにしましょう。
その言葉に愛情はあるか

石原 あい
失礼な事を言ったり悪口を言ったりするけれど、なぜか大きな問題にならずに、逆に好感をもたれる人がいます。
一方では、口が悪いまま嫌われてしまう人も大勢います。
この違いはどこにあるのでしょうか。
それは一言でいえば、愛情の差ではないか、という事です。
愛情がないと強い事やキツイことはなかなかいう事ができません。
愛情がないのに強い事やキツイことを言うと、相手の心を傷つけてしまうだけではなく反感や恨みを買ってしまうことにもなるかもしれません。
相手に対する愛情が根底にあるか、そして互いの信頼関係が築いているかどうかで、表面上は同じ言葉であっても相手に与える印象は異なるものです。
自分の立場や相手との距離感をわきまえつつ、どう自分の個性を出し伝えていくか、その人の人間力が問われるところだと思います。
頑張るときはいつも今。今頑張れないのに明日頑張れるか。

野本 理恵
誰にでも「あの時、とても頑張った。だから今の自分がいる」という過去の経験があると思います。
勉強だけでなく、部活や趣味でもいいのですが、その時の頑張った「基準」がその後の社会人として、壁にぶち当たった時のエネルギーの源になると思います。
常にその「頑張った」というレベルを自己更新していくことが成長につながると思いますが、そのためには常に今に全力であること、目の前のお客様に最高のパフォーマンスをしつづけることが必要になると思います。
中学の時の部活動の経験が私にとっての頑張る基準を作ってくれたなとあらためて思いました。
直感を鍛える

土肥 宏行
物事を判断するときに直感で判断することがあると思います。
神のお告げではないですが、急に頭に答えが出てくるというものです。
皆さんも直感通りやったら上手くいったとか、あの時思った通りにやったら上手くいったのにという経験があると思います。
この直感ですが、私にはたまにしか降りてこないのですが、これは私がもっているデータ量が不足しているからなのだそうです。
もともともっているデータの中から、「これはいらない」、「これはいる」という取捨選択の作業が行われ、ぴったりの答えが出されるのです。
将棋の羽生名人は一手を打つために何百万もの手から一番良い手を選択していることからもなるほどと思います。
では私たちが直感を鍛えるにはどうすればよいのか?
答えは「とにかくやる」だそうです。
自分の周りで起きていること全てを自分のことと考え情報を仕入れていく。風邪をひいたらなんで風邪を引いたのか?窓が開いていたのか、家族からうつされたかと1つ1つ結論を出す。
そんな些細なことで良いそうです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年8月)

私のためにと思っていても私抜きなら押し付けているだけ

齋藤 章子
アメリカボストンで若者の暴力犯罪を79%削減した牧師さんの言葉です。
自分の教会から、夜の街に行動範囲を映し、若いギャングたちと直接対話をし、一緒に暴力削減計画の取り組みに参加してもらうことで、高い成果を上げることができました。
これは、当事者を排除することなく、当事者に主体性を持たせるように牧師さんが働きかけた成果だと思います。
同じように、自分の生活でも良かれと思ってやった行為が押し付けになっていることがあります。
教育であればいかに子供に主体性を持たせるよう働きかけるか、仕事であれば顧客、仕事をする私たちがいかに主体性をもてるかを考えるきっかけになるエピソードです。
脳は主語を理解できない

仲吉 美香子
感情をつかさどる脳は主語(誰が)という部分に関して理解できないという性質をもっているのだそうです。
つまり相手の悪口を言うと自分自身に悪口を言っていると判断して自分も傷ついて気分が悪くなります。
例えばスポーツの試合で「相手がミスすればいいのに」とか「相手のシュートが外れればいいのに」などと思う事があると思いますが、それは自分で自分に呪いをかけていることになっているのです。
反対に相手をほめてあげると自分が褒められたと思って気分が良くなり自尊意識が高まるのだそうです。
タイガーウッズは、ここ一番の大勝負の時に「対戦相手が上手くいきますように」と祈るんだそうです。
対戦相手に対してネガティブな言葉ではなくポジティブな言葉を使うことで結果として自分自身を上手くコントロ-ルしているのです。
相手に投げた言葉は、いい言葉も悪い言葉も そっくりそのまま自分自身にかえってくるというお話です。
自己犠牲ではなく自己実現を目指すべき!

幕内 彩乃
自己犠牲というと美談のように語られることが多いですが、犠牲の真実について考えなければなりません。
2001年に新大久保で、酔っぱらいを助けるために2人の尊い命が奪われるという大変痛ましい事故が起きました。
人命救助のために自らの命を投げ出した彼らは大変勇敢ですが、家族は深く悲しみました。
これが犠牲の真実なのです。
これに対して自己実現は自分の夢や野望を叶えることであって、自己犠牲のように1回の行為で終わるものではなく、長年の努力を必要とします。
しかもそれが現実のものとなれば、自分だけではなく家族や友人、会社や社会までも多くの人を幸せにします。 自己犠牲は安易なやり方、自己実現は難しいけれどもより大きい価値を見出す生産的な行為なのです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年7月)

遠回りすることが一番の近道

土肥 宏行
イチローは若い頃のシーズンオフ、ウェイトトレーニングで、身体は大きくし、パワーアップし喜んで積極的に取り組んでいました。
ところが開幕してしばらくは調子が悪かったのだそうです。
逆にシーズンが進みウェイトトレーニングができなくなり、筋肉が小さくなってくるにつれバッティングの調子が良くなることに気が付きました。
「あぁ、ウェイトトレーニングが悪かったんだ」。
ウェイトトレーニングでつけた筋肉が邪魔をしてバットのスイングスピードを落としてしまっていたのです。
あのイチローがそのことに気づくまで6、7年同じことを繰り返していたそうです。
今やっていることが無駄だと思ってやっているわけではないが、後から思うと無駄だったという事がすごく大事なこと。
自分で考えて失敗しないと自分の目指すところにはたどり着けない。
本当の意味で自分の力にするためには、一見遠回りに見えることが、とても大事なことなんですね。
身体の「違和感」に敏感になる

柴崎 誠
昨年日本球界に復帰した広島カープの黒田博樹投手はメジャーリーグでデビューしてから間もないころ、故障者リストに入っていまい、一軍の試合に登板できない時期がありました。
以前から肩に違和感を覚えていましたが、我慢をし続けた結果がそのようなことになってしまったそうです。
この報告を受けた当時のチームの監督は、もっと早く言って欲しかったというコメントを残しています。
この違和感を自分たちの仕事に置き換えてみるとどうでしょうか。
仕事をしていく上で今のやり方がしっくりこないことや会社全体から見てココは改善した方が良い部分を感じ取ること、「これではない」と一つひとつ除外していく能力が「違和感」ではないでしょうか。
具体的な解決方法まで進まなくても「ここはちょっとおかしい」と気づく力です。
その感覚を積み上げていけば、多少の回り道になっても新しい方法が見つかるヒントになるのではないでしょうか。
賞賛と批判は50:50

丹下 優子
おもしろいもので、人間社会での賞賛と批判は50:50に保たれているそうです。
叱られてばかり批判されることだらけと思っている人は、絶大の賞賛と全幅の信頼を寄せる誰かが少数人いるそうです。
数ではなく質です。
逆に、自分は評価を受けることが多いと思う人には、もしかしたら痛烈に批判してくる一人がいるかもしれません。
しかも逃れることのできない場所、職場や家庭などに・・・です。
その場合は、なんであなたはいつもそうなの?!ではなく、あー、この人が批判や反発をしてくれるおかげで私は社会で沢山の評価を得られるんだなーと感謝するといいそうです。
喧嘩になりません。
割合が絶対かはわかりませんが、批判が多いなと感じている人もその反対の人も、やはり物の捉え方、考え方が大切なのだと思います。
出来るビジネスパーソンは皆優秀な営業マン

工藤 正悟
私の前の会社の先輩が言っていた言葉です。
出来るビジネスパーソンは皆、優秀な営業マンと同じだとおっしゃっていました。
どういう意味かというと、その人の仕事が総務や開発だろうと、顧客と触れ合う機会はあり、きちんと顧客の要求を満たしている人ほど優秀であり、それは優秀な営業マンと同じであるという事らしいです。
優秀な営業マンとは、顧客のニーズをきちんと捉え、ニーズを満たすための提案を行う人のことを言います。
その人がどんな仕事をしていても、お客様からお金をもらっている以上、全ての仕事は顧客のニーズを満たすために行うものであるべきです。
車椅子の営業マンが、アメリカでも有名な敏腕営業マンになれた話があるように、どうお客様に感じてもらうかが重要であるという話です。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年6月)

行動の意義を知ることの大切さ

幕内 彩乃
あるメッキ会社の専務が、辞めていく社員と伸びていく社員について次のような例を挙げています。
上司から依頼された仕事に関して、どのように対応するのか?
①与えられた仕事を言われたままにやったものの不満たっぷりで、自分自身の仕事に満足していない。
②上司に一つ提案と確認をし、自分自身に満足できる仕事をした。
③上司がやるはずの仕事もプラスしてやり、自分自身だけでなく上司にも満足を与える仕事をした。
④お客様のニーズに合った物も加え、お客様にも満足を与える仕事をした。
ちょっとの工夫と心遣いで、関わった全ての人が満足できる仕事をしたいなと思いました。
同意はしなくても理解する

江原 智恵子
人はそれぞれ違った価値観を持っています。
そんな中で自分と違う価値観の人とはぶつかり合ってしまうこともあるかもしれません。
でも、それぞれが自分の価値観を前面に押し出せばトラブルになってしまう可能性もあります。
そんな時には自分の価値観を持ちつつ、自分から「そういう考え方もあるよね…」と相手の価値観を理解することで、お互いに気持ちが穏やかでいられます。
ここで勘違いしやすいのが、理解する=同意すると思ってしまうことです。
価値観はそれぞれにとって大事なもので、強制するものではありません。
一歩引いて広い心で相手を理解しようとする気持ちが、物事をうまく運ぶ秘訣ではないでしょうか?
2つの条件と1つの習慣

堺 友樹
株式会社ナガセという会社の2代目社長の講演で聞いた言葉です。
その方の成功哲学は【2つの条件と1つの習慣】だそうで、2つの条件とは、世の中を人のせいにしない・超ポジティブ。1つの習慣とは、掴むまで辞めない。
その中で私が一番印象に残ったのが、70歳を過ぎた方が【超】なんて言葉を使ってでも表現したかった超ポジティブという言葉です。
成功するイメージを常に持っていなければ成功することは絶対になく、そのために超ポジティブな考え方を持つ必要があると思います。
方法は無限大

石原 あい
方法に限界はありません。
全てやったという事はなく、なんとかして知恵を振り絞り、他に方法はないか、別のアプローチはないか、何がいけないのか、と様々な可能性を探す、諦めずに探す、実現できる手段を思いつくまで試行錯誤を繰り返す、これがプロの仕事であると言われています。
できない理由を探すのではなく、できる理由を探す、その為には?と常に自分に問いかける癖、そういった考える癖を身につけていきたい、と思いました。
正しいことを言ったからといって相手に受け入れてもらえるわけではない。

野本 理恵
とある会社の営業会議にて。
同じ内容を部下に伝えても一方は、3つほめて1つ改善を求め、モチベーションをあげようという声掛けを行って居る上司。
もう一方は、目標に対しての細かいKPIをロジカルに部下に詰めて行動の量や質を確認する用紙
具体的かつ数字に基づいたファシリテートをしていて非常にいいと思います。
しかし、部下の信頼を得ているのは前者の上司の方です。
仕事でもプライベートでも相手に受け入れてもらえるのは「正しいこと」を言って居るかではなく、相手に「受け入れたい」「この人が信頼できる」ということなのだと思います。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年5月)

「人に迷惑をかけるな」より「役にたて」

齋藤 章子
『一流の育て方』という本からこの言葉を推薦いたします。
エリート達へのアンケートで最も重要だと思う育児方針は主体性を持たせることという回答が多かったそうです。
主体性を持たせる育て方の一つに、冒頭の言葉がありました。
迷惑をかける、そういう覚悟をもって動くことも時には必要であると教えるべきだとありました。
私たちの仕事を振り返っても「迷惑をかけないように」と過度の配慮をしてしまって業務に支障をきたすことのないよう、仕事を遂行する、会社の役にたつ、社会の役にたつということに意識を向けて仕事をしていきたいと感じました。
「何よりも自分らしく」でプレッシャーをはねのける

永山 友梨子
トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香さんは、乗り越える力という自叙伝の中で、自分自身に勝つことの大切さを伝えています。
トリノ五輪における勝敗の分かれ目は、金メダルという結果にこだわらず、観客を魅了させるという本人の本当のスタイルを貫いたことにあるそうです。
イナバウワーは、新採点方式になってから採点に入らないこともわかっていましたが、「このオリンピックは自分のスケート人生の中で最高の舞台にしたい」という思いを、金メダルを取りたいという気持ちよりも優先し、極限の状況下においても荒川静香さんはリラックスすることで全力を発揮したと言えます。
結果や最終目標にこだわりすぎないことが、案外最良の結果を出すことにつながるのかもしれません。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年4月)

やりがいを感じる、やりがいをつくる心がけをする

渋谷 佳代
大学生の就職活動が開始され、街頭インタビューで「どんな会社に就職を希望したいですか?」との質問に「やりがいが感じられる会社」と答えた学生が多くいました。
私は、これを観て、やりがいがあるかないかは、入社後、まずは、何でもやってみなければわからないだろうと思いました。
やりがいは、自分で感じられる内的要因と、他人から認めてもらうことによる外的要因があるそうです。
私の家では、家事の役割分担を当たり前のように思わないでくれと言われ、必ずありがとうと感謝の言葉を言うようにしています。
相手を認めること、自分でやりがいをみつけ、自信をもってやりがいを感じる心を育むことが大切だと思います。
「森を見て木を見る」というクセをつける

柴崎 誠
「木を見て森を見ず」という言葉があります。
物事の細かい部分にこだわりすぎて本質や全体を捉えられないこと例えですが、仕事もこうなってしまうと段取りの悪い状態になります。
依頼された業務の目的を把握し、まずはそのゴールを明確にする。
そしてその仕事がどういう経路をたどってゴールに至るかをイメージする。
目的をはっきりさせてそこまで何を使って行くか。これは旅行に出かけるときの行動と同じなのです。
例えば、海外旅行に出かけて現地で地図が無かったら不安に感じると思います。
仕事でもスケジュールを立てておおまかなプロセスのイメージを持つことが仕事の質を高めることになるのではないでしょうか。
固定概念の壊し方

工藤 正悟
USJは、開園以来業績が落ち続け、開園から4年後には経営破綻が危ぶまれていました。
そんなUSJを救ったのは、USJマーケティング本部長 森岡毅さんです。
森岡さんが行ったことは、USJ=ハリウッドを捨てるというものでした。
以下、森岡さんが行った固定概念の壊し方。
①ワンピースで動員数増加を図る→ハリウッドだけで動員する必要はない。
②ハリウッドのど派手演出以外のアトラクション新設→家族層の取り込み。
③ハリーポッターエリアのトイレをあえて汚くする→トイレ=綺麗よりも、世界観(商品)を重視。

固定概念を壊すということは、ただの思い付きではいけません。
戦略を持つからこそ、固定概念を壊す価値が生まれるということを森岡さんから学びました。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年3月)

年齢ではなく時代と向き合う

江原 智恵子
これはプロサッカー選手の三浦知良選手の言葉です。
三浦選手は現在48歳で世界最年長の現役プロサッカー選手として頑張っています。
三浦選手が30年以上も現役で居続けることができるのは、「年齢ではなく時代と向き合う」という三浦選手の考え方が大きく影響していると思います。
30年という長い間同じ仕事を続けていると、世の中の変化を身を持って感じると思います。
その変化に自分はどうやって対応するのかを自問自答しながら生きていくことが、同じことを長く続けるうえでは重要になると思います。
今現在の状況が永遠に続く訳ではないこと常に頭の片隅に置きながら、年齢を言い訳にせず、時代の変化と向き合って生きていくことが必要なのではないかと三浦選手の言葉を聞いて感じました。
努力は必ず報われる

堺 友樹
第6回AKB選抜総選挙の結果を受けて高橋みなみさんが演説で言った言葉の一節です。
いろいろ是非がありますが、私の祖母が、息子を大学に行かせることが難しい生活状況であった友人に『塩を舐めてでも大学に行かせなければならない』と言ったことがありました。
その友人は頑張って息子を大学に行かせたのですが、今は大出世しています。
絶対に報われることは言いきれませんが、塩を舐めてでも頑張ることによって開かれることもあるのだと思います。
誰でもできることを、誰よりも熱心にやる

石原 あい
世の中には、誰もやったことのない特別な何かをやろうと思って、結果的に何も手を付けられていない人が多く見られるそうです。
誰でもできることを誰もできないほど熱心に取り組む、これが出来なければ今より向上する事なんてできません。
必要なことは「特別な何か」ではなくて、当たり前のことに目を向けそれを誰にも負けないくらい熱心に取り組むことではないだろうか、と述べられています。
では、どうやって凡事徹底できるのか。
一番大切なのは、「しなければならない」ではなくて「したい」「やりたい」と心の奥底から本気でやりたいと思える事を目標にするという事だそうです。
そこには特別な才能は必要ありません。
効果的な目標設定をして高いモチベーションを維持できれば、後に大きな結果を残すことは誰にでもできます。
やってみたい事や興味のある事、又は挨拶一つ笑顔一つでもいいのでやり続けることが自信や自己イメージの向上に繋がっていくのだと思います。
小さな目標を逆算で立てる

野本 理恵
先日の新春講演会の奥村氏の講演で「イチローすごさはルーティンの徹底と小さな目標を立てている事」とありました。
とてもできないような高すぎる目標は夢であり、目標とは言えないそうです。
しかし、大事なことは、目標が「小さな」ものであることでなく、高い目標や夢からの逆算で小さな目標を「積み上げていくこと」と「継続すること」この2つが非常に大切なことだと思います。
大人が好きそうなことはやめよう

土肥 宏行
うちの娘も大好きなアニメ「プリキュア」。
このシリーズが凄いのは、10年間も終わらずに続いていることです。
この作品のスタートはメインターゲットの3歳から6歳の女の子が楽しめるものにしよう、「大人が好きそうなことはやめよう」と決めたことです。
だから女の子が好きなキラキラがたくさん出てきます。
この年頃の女の子はたくさん暴れたい、だから主人公は毎週戦います。
でも親としてはアニメの影響で暴力的になってもらっても困る。その点も配慮しており顔面や腹部を直接殴ったり殴られたりするシーンはありません。
また主人公がミニスカートをはいていても下着が画面にでることはないし、水着になることもない。
俗にいう美少女オタク層を捨てた作品作りになっています。
大人を捨てて、女の子に集中しているからこそヒットしているのでしょう。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年2月)

もうこれだけしかないではない、まだこんなにある!

幕内 彩乃
我が家の元旦恒例行事として、お節を囲みながら家族の一人一人が、今年の抱負を発表していくというものがあります。
受験を控えたある子が「もう2ヶ月しかないので、追い込みを頑張りたい」と言ったところ、3男が「まだ2ヶ月もあるじゃん!」と言ったのがとても印象的でした。
大人になるとどんなに時間があっても足りないと感じ、できない事への言い訳を用意してしまいがちですが、今日は何をして遊ぼうか?と毎日過ごしている子供にとってみたら、どんどんアイデアが溢れ、次はこれ、今度はあれと言う風になるのだなと感心しました。
ワクワクに溢れた一年を送りたいと思った元旦でした。
人生を長く感じる生き方をしよう

吉田 昇平
大人になると1年があっという間だと感じるようになりませんか?
実はこれは科学的に立証されているそうで、簡単に言うと、10歳の人の1年はそれまでの人生の1/10の長さ、40歳の人の1年はそれまでの人生の1/40と、それまで過ごしてきた時間の長さとの相対的な長さによるのだそうです。
0歳から20歳までの人生と20歳から40歳までの人生は、体感速度で70%くらいに感じるのだそうです。
ただ、その体感速度を伸ばす方法があって、それは「新しいことに挑戦すること」なのだそうです。
脳は経験したことがないことをしている間は一部が活性化するため、時間の流れを感じる部分は鈍くなるのだそうです。なので小学生の頃の1年はさらに長く感じるのだそうです。
出来ることならどんどんいろいろなことにチャレンジして長い人生を送りたいものです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成28年1月)

できないことも結構大事

齋藤 章子
音楽プロデューサー小室哲哉氏の言葉です。
彼はクラシックという道を究められなかったからこそポップスという道につながった、クラシックという道でちゃんとしっかりやれる人になれなかったけど、そのおかげで自分のオリジナルが生まれた、できなかったからできたんじゃんと今では考えているそうです。
同様にグレートジャーニー(原始人類がアフリカに生まれて、世界へ拡散していった道のり)は、冒険心や好奇心旺盛な強い人間が新天地を求めた結果ではなく、その地ではじき出された弱い立場の者が仕方なく新天地を求めて移動した結果であるという説が現在は有力だそうです。
できないこと、順応できないことというマイナスこそが、成功に転じるという点が興味く紹介しました。
年の抱負を立てましょう

永山 友梨子
皆さんは、去年立てた新年の抱負を覚えているでしょうか。
去年掲げた新年の抱負は、その後、順調に実現しつつありますか?
新年の抱負は何かと新しいことを学ぶということに関連するものだと思いますが、大人の学びは学生時代の学びと比較して簡単ではないのだそうです。
その理由は、学びが成果の見えにくいものが多く、長期にわたること、そしてゴールが「身につけたことを活用して成果を出すこと」であるなど高次元の目標を達成しなければならないからだそうです。
では、どうしたら大人はうまく学べるのでしょうか。
その秘訣のひとつは、学びの計画を立てる前に自分の特徴を振り返えること、そしてもうひとつは学びの友をつくり、相互に成長し合あうことが大人の学びを促進させるのだそうです。
新年の抱負を立てたままにせず、それを実現するためにひと工夫してみませんか?
1%の積み重ねが結果を大きく変える

榎本 恵亮
自転車の大会ツールド・ド・フランスでイタリアチームが優勝するために監督が選手に『毎日1%でも優勝するための努力をしていこう』と指導をしました。
選手はそれを信じて毎日少しでも優勝するための努力をし、2年後に見事優勝、翌年に連覇を果たしたそうです。
目標を決めたらそれを達成させるための努力を毎日少しでいいので実行し、達成する。継続力の素晴らしさを実感しました。
常に無理した努力をすると目標に達成する前に挫折してしまうリスクもあります。
一歩一歩前進していく事の素晴らしさを実感しました。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成27年12月)

グランドには銭が落ちている

土肥 宏行
今年西武ライオンズで年間最多安打を記録した秋山選手。
入団当初に打撃コーチだった土井コーチから言われた言葉です。
秋山選手は甲子園には出場したことがなく、彼らには負けないと強い気持ちをもち、また一人で育ててくれたお母さんのためにもと思い頑張ってプロ野球選手になった選手です。
ただプロになりたいと思っていた彼に土井コーチがかけた言葉は意識改革を起こします。
「グランドには銭が落ちている。たくさんいるプロ野球選手になるのではなく、お客さんにみせるプロフェッショナルなれ!」
お客さんがお金を払って見にくる前で下手なことはできない、この言葉を支えに見せることを意識し高みを目指すことで記録を達成した彼と、人生を変える言葉を送ったコーチの関係がとてもすばらしいと思いました。
自分の中に燃料を持っていなければ、人の心を燃やすことはできない。

渋谷 佳代
朝比奈隆さんの言葉を推薦します。
誰かの心を動かそうとするのであれば、まず、自分の心に相手よりも強い意志が必要になります。
私は、中学生の頃、バスケットボール部に所属していました。
顧問の先生は、熱血指導で有名な名物教師でした。
今、思うと、何で続けられたのかは、先生に対して、あいつにだけは絶対に負けたくないとか、屈したくないと思っていたからです。
真剣に物事に取り組んでいる人を見ると、自然と真剣に物事に取り組むようになります。
言葉はとても有効なコミュニケーション手段ですが、それだけでは全てを補いきれないのです。
形式的な言葉や態度などではなく、相手に求める以上の心意気がなければ始まりません。
人の心を動かすのは、結局は人の心です。
先入観を疑ってみる

丹下 優子
ドラえもんに出てくるジャイアンのセリフに
「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」
というものがあります。
ガキ大将ジャイアンを象徴するようなセリフですが、実はまったく逆の解釈をするという見方があるそうです。
それは、ジャイアンが困っているのび太を助けた時に言ったセリフだというもの。
つまり『困っている友達の気持ちを俺も分かち合うよ』という解釈です。
(原作者の意図と違うという意見もあります)
同じ言葉同じ景色でも、その捉え方でまったく別のものになるとはおもしろいものです。
今まで持っていた先入観を一回とっぱらって、できれば明るく前向きに物事を捉えられたらいいと思います。
「なぜ」から考える。

工藤 正悟
アメリカのマーケティング学者サイモンシネックが提唱した、成果を出す人の思考法の雛形を「ゴールデンサークル」と言います。
ライト兄弟がなぜ前人未踏の飛行実験成功ができたのか、キング牧師がなぜ多くの人を導けたのかを研究した結果、物事を「なぜ」から考えているということを発見しました。
多くの人は物事を捉える時に「何を」「どのように」「なぜ行うか」の順で考え、捉えます。
しかし、素晴らしい業績を挙げてきた偉人は「なぜ」という目的から考え、その目的を達成するための「どのように」「何を」を決定してきたと言います。
物事を目的から捉える思考法、それがサイモン氏が提唱した「ゴールデンサークル」です。
これは物の捉え方はもちろん、伝え方、ヒアリングにも応用できます。
実績のある偉人の思考法、意識をするだけで効果があるのでぜひ活用できればと思います。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成27年11月)

能ある鷹は爪を隠す

堺 友樹
私が中学二年の担任の先生から三者面談中に私について言われた言葉です。
当時の私は爪を出しまくっていた様で、それを心配して先生が言ったのだと思います。
日々の業務でお客様の心に刺さる言葉を発する場合、いつもは爪を隠していてもいざというときに爪を出すような発言になると、相手も信頼するのだと思います。
最近のシェア会議でシミュレーションをするようになりました。
そこで私は早口でしゃべっていることを指摘されます。
そこからの反省で、いつもなら言葉を発する場面であっても、相手の話したいことをじっと聞いて、ここぞというときに相手に伝わるようにゆっくり話す。
そうすることにより、相手に言葉が伝わり、想いが伝わるのだと思います。
今後は、いつも心掛ける言葉にしたいと思います。
どんな人と出会うかは、その人の「命の器」次第なのだ

石原 あい
これは宮本輝さんの「命の器」というエッセイ集の中にある一文です。
運の悪い人は、運の悪い人と出会いつながっていく、
へんくつな人はへんくつな人と、心の清らかな人は心根の清らかな人と出会いつながりあっていく。
類は友を呼ぶ、ということわざが含んでいるものよりもっと奥深い法則が人と人の出会いを作り出しているとしか思えない。
伸びていく人は、例えどんなに仲がよくても知らず知らずの内に落ちていく人とは疎遠となり、いつの間にか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。
不思議としか言いようがない。
企んでそうなるのではなく知らぬ間にそうなってしまうのである。
抗っても抗っても、自分という人間の核を共有している人間としか結びついていかない。
その怖さ、その不思議さ。
最近やっと人間世界に存在する数ある法則の中の一つに気が付いた。
出会いとは決して偶然ではないのだ。
といった内容が書かれています。
どんな人と出会うかは全て自分次第、相手がどうだと言う前に、まずは自分の器を磨いていくことが重要だと感じました。
白黒つけない難しさ

野本 理恵
久しぶりに田坂さんの本を読みました。
その中に、「腹決め」という言葉があります。
何かに迷ったときに、割り切って白黒つけるのは簡単です。
それは一見素早い決断力があり、お客さまにも説得力があるように見えます。
しかし、迷うことを辞めて、選ばなかった方に何か言い訳をして、 もしかしたら、相手に悪い理由を押し付けて自分の負荷を下ろそうとしているとも言えます。
腹決めとは迷うことを辞めずに考え続け、結論を出しても迷ったその事実を自分で持ち続けることです。
だから決めても負荷がなくなるわけでもありません。
割り切ることと腹決めにはこちらの心の姿勢が全く違います。
私達のこれからの仕事にはこのような白黒きめられない、答えのない難しさがあり、ここからに逃げないことがお客様に対しての高い付加価値を実現できると思っています。
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