スタッフのおすすめ

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成19年5月)

「気づきの能力はスポットライトの数」

土肥 宏行
人の目がとどかない所に気がついたり、ささいなことでも見落とさず、失敗や事故の原因を早いうちに見つけて対応するといった「気づく」といった力は、普段の生活から意識して訓練しなければ身につきません。
その方法は、先のことや自分以外の人のことを常にイメージして、シミュレーションするのです。
次にいったい何が起きるのか、相手が何を求めているのかということをイメージするためには、物事を多面的に見ることが必要になります。
1つの物事にいろいろな角度からスポットライトをあてて点検していく。
そのスポットライトの数こそが気づきの能力だということです。
「無可無不可(かもなくふかもなし)」

佐藤 宇弘
この言葉は、普段『とくによくもなく、わるくもない』というときに使われますが、もともとは『無可無不可』は、『あれはよし、これはだめ』と自分の判断で決めつけず、何事にもまっさらな状態で向き合い、物事のよしあしをはじめから決めつけないということなんだそうです。
仕事でも私生活でも、初めて取り組むことには、これは難しいとか簡単だとか、出来なそうだとか決めてしまいがちですが、そういったことを考えずに取り組むと、自由な発想がうまれ、色々な可能性が広がるにではないのでしょうか。
何事にも決めつけることなく、取り組みたいものです。
「いつでもできることは全て今日からでもできる」

吉田 昇平
「いつでもできること」は確かにいつでもできるのかもしれませんが、そういった考えでいるとそのうち「いつでもできる」はずのことが、「いつまで経ってもやらない」ことに変わっていってしまうのです。
皆さんもそんな経験がきっとあると思います。
しかしいつでもできるのならそれらは全て今日からでもできるのです。
いつでもできるような簡単なことならば、今日やってしまおう。
物事の大小にこだわることなく常にそういう考えを持っていれば何事もきちんとこなしていけるのではないでしょうか。
「お客様に注意力を向ける」

江原 智恵子
買い物や食事に行った時に、店員さん同士がお客様の前で平気で私語をしている場合がありますが、お客様にとってはあまり気持ちのいいものではないと思います。
お客様からすぐに注文を受けられ、質問に答えられるようにするためには、つねにお客様に注意力を向けていなければなりません。
これは私たちの職場においても同様で、来所されたお客様に対してなど、応対している担当者だけではなく所内にいる他の職員もお客様に注意力を向け、何かの時にはすぐに対応できるようにしておく必要があると思います。
「毎日が一生に一度」

丹下 優子
過去のことを振り返って、あんなことは一生に一度だろうなと思うことはあっても、これからのことについて、これは一生に一度だ!との決意をもって挑むことはそうあることではないように思います。
しかし、例えば新しいお客様に初めて会う瞬間も、見慣れた人と過ごすありふれた日も、それぞれの毎日が一生に一度のことなのだと思います。
年をとって、自分の人生に○をつけられることが一番の幸せ、という話を聞いたことがありますが、一日一日を一回限りのことと思って大切に過ごすことが、自分にとっての素晴らしい人生に繋がっていくのではないかと思います。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成19年4月)

「奉仕する心がツキを呼ぶ」

江原 智恵子
ある精神分析医がうつ病の患者に「私の言うことを聞いたら二週間でうつ病が治りますよ」と言ったそうです。
その方法を訊ねると「どうやったら人を喜ばせることができるのかを二週間考えればいいんですよ」と答えたそうです。
うつ病にかかってしまうと自己中心的な考えになり心身のバランスが崩れ、心にマイナスの感情がたまってしまうそうですが、少しでも意識を自分から人に向けると、心身のバランスがとれて心にプラスのパワーがたまっていくそうです。
人に喜びを与えたり、奉仕の精神をもつことが、結果的に自分にツキをもたらすことになるのです。
「頭で考えずニュアンスを捉えよう」

丹下 優子
私達は、自分のアクションが引き起こす、自分の周りの人々のあらゆる反応を受けて生活していますが、相手から受け取る言葉の意味や結果をあえてあまり深く考えなくてもいいのかなと思います。
今の自分にそう思わせる何かがある、もしくはそう考える人もいるのだな~くらいのボンヤリした感覚でとらえ、どうして?なぜ?と細部をつきつめないで、全体としてのニュアンスを感じるようにすれば、日々をもっと楽しいものにしていくことができるのではないかと思います。
時には、自分の無意識さを信じて、頭を使わず自然に感じることを大切にしたいと思います。
「目標は達成するもの、目的は追求するもの」

関根 威
東京オリンピックで銅メダルを獲ったマラソンの円谷幸吉選手は、4年後のメキシコオリンピックで「今度こそ金メダルを!」という国民の期待・重圧に耐えきれず、「父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れてしまって走れません」というひと言を残して自殺した。
マラソンの目的は、健康をつくること、走ることそのものに喜びを感じること。
決してメダルを獲得することが目的ではない。
私たちに置き換えると、経済活動という手段を通じてそこに関係する社員さんやお客様が、物心両面において豊かな人生を送ることを追求し(目的)、そのために、素晴らしい業績を達成する(目標)。
「信念が自分の現実を創る」

関根 克未
信念というのは、「ものの見、方考え方」や「思い」のことです。
事故にあって足の骨を折って二週間の大怪我をしたとします。
その時に、「あ~、俺(私)ってなんて運が悪い人間なんだ。こんな時期にこんなひどい事故にあうなんて」という信念を持っている人はそういう現実を経験をします。
また「こんな事故にあって足の骨を折る程度ですんで良かった。俺って何て運がいいんだろう、しかも二週間も自由な時間をもらえて、今まで読もうと思っててなかなか読めなかった本をこの際に読んでしまおう。」という信念を持っている人は、そういう現実を経験します。
大事なのは、自分の信念(ものの見方、考え方)です。
過去にどんなに苦い経験や体験を持っていたとしても、自分がどんな信念を持つかで、これから自分が経験する現実が変わっていくのです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成19年3月)

「嫌なことほど口に出さない」

土肥 宏行
米大リーグで活躍する松井選手は、試合でヒットがでなかった日でも感情をむきだしにせず、冷静にそして前向きにインタビューに答えている印象があります。
しかし本当は感情が面に出やすいタイプで、自分で気持ちをコントロールしているのです。
松井選手も当然悔しいと思いますが、その思いを口に出すことはほとんどありません。
不思議なもので言葉として口に出すと、気持ちがどんどんエスカレートしてしまい、その気持ちから離れらなくなってしまうからです。
そうすると次も失敗する可能性は高くなります。
既に起きてしまった「コントロールのできない過去」よりも「変えていける未来」にエネルギーを向けた方がいいですよね。
腹が立ったり、不満に思う気持ちは誰にでも出てくるものです。
しかし口に出すかどうかは自分で決める事ができます。
口に出す前にちょっと考えてみてはいかがでしょうか?
「興味を持って、相手を知ろう」

佐藤 宇弘
私が信用金庫の営業に配属されたときの上司のTさんが、お客さんを担当するにあたって、
①取引先の社長の性格や人格、考え方に興味をもつ
②取引先の業界のことや、取引先の販売する商品やサービスに興味を持ち、現場を見なさい、
と教えて下さいました。
担当者として、相手に興味を持って接することで、信頼関係を構築することにも繋がります。
相手から『うちのことは何でも知ってる』と言われるくらいに、必要とされる監査担当者になりましょう。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成19年2月)

「褒め言葉をたくさん使おう」

丹下 優子
学校の先生に、「あの子は能力のある子だから今後成績が伸びますよ」と暗示をかけておくと、実際その子の成績は上がるそうです。
これは、先生が期待を込めてその生徒に接するようになるからであり、生徒はその期待に応えたいと自然とがんばれるためです。
褒める、ということも同じだと思います。
短所よりも長所を探し、惜しみなく褒め、認めてあげることで、人は自ずと成長していくのかなと思います。
真の心のつながりは、的を得た褒め言葉から始まる、ともいうそうです。
「感謝できる人は幸せになれる」

江原 智恵子
人から「ありがとう」や感謝の言葉を言われると誰でも嬉しいと感じるし、幸せな気持ちになると思います。
逆から考えると、こちらから相手に対して感謝の気持ちを伝えることによって相手を幸せな気持ちにさせることができるということだと思います。
感謝できる人は幸せになれるということは、まずこちらから相手に感謝の気持ちを伝えることによって相手に幸せな気持ちになってもらい、そうするとそれが自分に返ってくるという言葉です。
まわりの人へ感謝の気持ちを伝えることによって最終的に自分が幸せになれるということです。
「前向きな言葉を唱えましょう」

佐藤 宇弘
仕事でも、プライベートでも後向きな言葉を使うと、その言葉の通りに良い仕事ができなかったりします。
そんな時は、心の中でも、声に出してでも前向きになれる言葉を唱えましょう。
言葉は、『言霊』と言われることがあるように、とても不思議な力を持っています。
前向きな言葉、良い言葉を使うことで自然と良い仕事ができたりします。
皆さんも、自分の前向きになれる言葉を持って、前向きに行きましょう。
「成長とは自分を捨てる勇気」

石川 典秀
成長とは目的地に向かって階段を上っていくようなもので、たくさんの階段がある中を自分で選択して上っていく。
時には間違った階段を上ってしまうことがあるが、そこで一度階段を下ってまた違う階段を上り始めていくことで成長するのである。
せっかくここまで上ったのだからとか、今までの努力を無駄にしたくないということで、なかなかその階段を変えようとしない。
成長できる人は間違った階段を選ばない人ではなく、間違ったときに躊躇せずに瞬時に新しい階段を上り始めることができる人である。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成19年1月)

「自分の前に出てくる問題で解決できないものはない」

土肥 宏行
神様は意地悪ではないので、その人に解決できない問題を与えないそうです。
だから仕事でも何でも、「私にとって無理だな」と思ったりするようなことも、ちょっとした努力と工夫で解けるものばかりなのです。
考えてみると「空を飛べ」などといった突飛なものはないはずです。
その人にしかできない問題でその人を成長させる問題が出題されるそうです。
目の前に少し高い階段が現れて、1段登ると新しい階段が出てきてまた登る。
また現れて、登る。その繰り返しで人は成長していくのです。
では解けない問題はないが解きたくない、嫌な問題はどうすればいいのでしょうか?
それは嫌なことこそ楽しんでしまえばいいのです。
ゲームに置き換えて、ボス(問題)を倒す(解決する)と次のステージに進める(成長できる)。
また次のボスと戦う。
成長するという繰り返しです。
目の前の問題は自分に解決できないはずはないし、楽しいものと思う事ができれば自分の可能性は広がるはずです。
「すべては自分で決めている」

関根 克未
同じ環境で同じように両親に愛情を注がれた双子が、一人は成功者に、一人はアル中になってしまいました。
その理由を尋ねると、その二人ともが「父親がアル中だったから」と答えました。
これはどういうことでしょう。
私たちはどの様な環境に生まれついたとしても、今ある自分の人生は、自らが選んで歩んできたものだということです。
どんなに一生懸命にやっていても成功しないこともありますが、それにチャレンジしようと自ら選んだのは自分なのです。
どこの学校に行こうか、どの会社に就職しようかと悩んだ経験が一度はあると思いますが、もし人に薦められたものであったとしても、そこに「行く」と決めたのは自分だということです。
いまの自分の人生が成功しているのかそうでないかは別にして、今ここにいる責任は自分にあるのです。
「頼まれごとは、試されごと」

関根 威
人から物事を頼まれたとき、引き受けた本人に本来責任はないと思う。
物ごとを頼むときには、頼む人が頭を下げるからです。
ですから、周りの人もその人に責任があるという理屈はおかしい。しかし、世の中そうは理論的にうまくいかないもので、一旦物ごとを引き受けた瞬間に、周りの人はその人に責任のようなものを課します。
この責任のようなものとは、その頼まれた人が世の中から「試される」ということです。
私たちは、人から頼まれごとをされたら、その人は自分を信頼して頼っている、世の中から自分は試されている、という気概で、世の中での自分の役割を果たす必要がありそうです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年12月)

「費用対満足の視点をもとう」

江原 智恵子
企業が利益を得るということは支払った金額以上のお金を得ることであり、利益を得るためには、お金を支払ったことにより何を得ることができるのか、何のメリットがあるのかを常に意識していなければなりません。
これは私達の日常生活におけるお金の使い方にも同じことが言えます。
お金を有効に使う為には、支払った以上の効果を得られるようなお金の使い方をすればよいのですが、実際にはお金を支払ったことにより自分が満足できたかどうかがポイントになると思います。
満足できれば有効なお金の使い方ができたということになると思います。
価値のあるお金の使い方は企業にとっては利益を得るために必要ですし、個人にとっても豊かな生活を送るために必要なことだと思います。
自分が何のためにお金を使ったのかを意識し、それに対する満足度を感じること、つまり費用対満足の視点をもつことが、限りあるお金を有効に使うことになるのだと思います。
「チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

佐藤 宇弘
チャレンジすることで、結果が良くとも、悪くとも挑戦することで人は成長することができる。
しかし、チャレンジすること自体をしないと人は成長しない。
近年、日本野球界からメジャーリーグにチャレンジし、成功を収めている選手のことをニュースでよく耳にする。彼らは、努力家であるが常に上の世界にチャレンジすることを忘れない、それどころかチャレンジし続けているのである。
人は、何かにチャレンジするとき失敗することを恐れがちであるが、その時に一歩前に踏み出す勇気を持てば、必ず成長することができる。
常にチャレンジすることを心掛け、自分自身を成長させましょう。
「継続に必要なものはライバル」

土肥 宏行
自分が必要だと思って始めてはみたものの、それを継続してやることはとても難しいものです。
私の場合スポーツジムに行って体を鍛えようと思ってはじめてはみたものの、仕事が忙しいとか何か理由を見つけて行っていません。
では継続をするにはどうしたらいいのか?
それは自分にとってのライバルを見つける又は設定するのです。
ライバルをみつけて、自分のやっていることにゲーム性をもたせてみると単調なことでも楽しめて継続することができやすくなります。
今日はライバルより回数をこなせた、はやく来ることが出来た、彼は休んでいるが自分は休まずにきたなど自分なりにライバルと競い合って楽しむことが継続するための 1つの良い方法だと思います。
「嘆きの中から天命を見つけよう」

石川 典秀
仕事をはじめ、いやだ、いやだといいながらもやり続けていることはありませんか。
その嘆きの中にこそ自分がすべきこと(天命)が隠れている。
なぜ自分はいやだ、いやだといいながらもその仕事を続けているのかと問うてみることによって自分が一貫してやり続けていることが見つかるかもしれない。
ある人は解決すること、ある人は工夫すること、ある人は育てることを仕事で一貫してやり続けてきたかもしれない。
それこそが天命であり、それを仕事で表現することによって天職になるのである。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年11月)

「「"不安"という力」を活用しよう!」

関根 克未
ラグビー日本代表元監督の平尾誠二さんは、リーダーの条件として、「不安という力」を提唱しており、互いに行き来する自信と不安の中で葛藤することが、人間の成長を促す大きな力になるといっています。
私たちは新しい試みなど未知なものにとても不安を感じますが、そもそも"不安"を感じるのは想像力があるからで、不安だからこそ、常に考えその中で勉強したり、良い方法を見つけ出したりするわけです。
但し、不安ばかりが肥大してしまうと行動力に移せなくなってしまいますので、自身と不安のバランスを保ちながら、「悲観的な視点(不安)」を持ちながらも、周囲には常にポジティブ(自信)に接していくことが大切だと思います。
「相手の機嫌を取らない」

関根 威
機嫌が悪い人を見ると私たちは自然と相手のご機嫌を取ろうとしてしまいます。
しかし、相手のご機嫌を取ってはいけません。
なぜなら、機嫌が悪いのは「悪」で、機嫌のいい、正しい自分が悪に合わせるのはおかしいからです。
世の中をリードしていく人は、いつも機嫌のいい人です。(斉藤一人さん)
同じように年中愚痴を言っている人、年中文句を言っている人がいますが、こういう人たちを慰めたり、機嫌を取ろうとしたり、無理に賛同したりしてはいけないのです。
愚痴の「愚」は「おろか」と書くように、正しい人が愚かな人に合わせてはいけないのです。
賢者とは、いつも自分の機嫌を取っている人です。
「成功するためには、まず幸せになろう!」

丹下 優子
斉藤一人さんのお弟子さんである柴村恵美子社長は、「何かで成功したいと思ったらまずご自身が幸せになってください」と言っています。
幸せを感じている時は何をやってもうまくいくし、そういう人に敵はいないのだそうです。
また、恵まれていないと感じる現在の自分も、実は幸せなんだと気づけることもとても大切なのだそうです。
ならば幸せになるにはどうしたら良いかというと、ものごとは"共鳴"しあっているそうなので、まずは目の前にいる人に喜んでもらうこと、幸せを感じてもらうことが、意外に自分の幸せにつながる近道なのかもしれません。
「転換スイッチをもとう!」

土肥 宏行
仕事で失敗をしたり、嫌な事があった時には、ちゃんと気分を入れ替える必要があります。
根を詰めて一つのことをやった時でも、人間の集中力には限界があります。
少し時間をとってリフレッシュをし、新たな気持ちで取り組んだ方が、結果として良くなるようです。
では気分転換をするにはどうすればいいかというと、自分が没頭できる趣味を持つことです。
スポーツ、読書、釣りや音楽を聴いたり、料理をしたり、仕事が忙しければ帰り道を一駅多く歩いてみる。
なんでもいいのですが、自分が好きでその間そのことだけに没頭できる趣味を1つ探してください。
新しい気持ちで次のことに取り組めるはずです。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年10月)

「メモをとる習慣を身につけよう」

江原 智恵子
世の中においてヒット商品といわれているものは個人的なことがきっかけで誕生することが多いそうです。
もっと便利な方法はないか?こんなものをつくりたいなどがきっかけとなっているようです。
仕事においても同じだと思います。
思いついたらメモをとる習慣を身につけておけば、それがきっかけで問題が解決されたり、ヒット商品誕生につながるのだと思います。
メモをとるという小さな行動が大きな成果を生んでくれます。
まずメモをとる習慣を身につけましょう!
「幸せを受け取るポケットをつくろう!」

石川 典秀
「目標を実現したら○○しよう!」ということがあるならば、あらかじめそのポケット(器)を準備することが必要である。
そのポケットとはどのようにつくるかというと、実現する前に○○をしてしまうことである。
そこに何かが入ると潜在意識に認識させてしまうのである。
潜在意識は変化を恐れ、現状維持に努めようとするため、急激な変化を好まない。
であるから、あらかじめ実現したあとにしようと思っていることを今から始めてしまうのである。
ポケットがないところには何も入ってこないのである。
「渡り鳥経営でいこう!」

関根 威
渡り鳥は、遠い故郷へ帰るときV字型になって飛んでいきます。
この編隊で飛ぶと、後続の鳥に71%の飛距離を増加させる上昇気流を作り出します。
先頭の鳥は疲れるとV字型編隊の後尾に回り、別の鳥と先頭を交代し、互いに助け合って飛んでいきます。
ただし、お互い助け合ってはいても、もたれあったり、おんぶされている鳥はいません。
どの鳥も「自分の羽」で飛んでいます。
人間社会でも、会社の経営でも同じです。
自分の力でお互い励ましあって助け合って仕事をしていこう!
「責任とは応答である。」

丹下 優子
レスポンス(response)とは応答のことですが、レスポンシビリティ(responsibility)となると『責任』という意味になります。
的確・適時な応答をすることが、"責任を果たす"ということに関連しているようです。
連絡をとり始めたら最後まで貫き通す、常にクイックレスポンスを心がける、そういった日常の基本的な積み重ねが、責任を果たすということであり、お客様との信頼関係につながっていくのではないかと思います。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年9月)

「自分の評価は自分でする。」

土肥 宏行
「上司から自分がどのように評価されているか」
「私はまわりから優れていると思われているだろうか」
といったことは、誰でも思ったことはあると思います。
そのようなことばかり気になる時は、自分に自信が持てていない状態なのです。
ひどく自信のない状態だと次は
「あの人のやっている仕事は自分の仕事よりも楽しそうだ」
などと周りが良く見えてしまい不満や嫉妬がでてきます。
そうなってしまったらマイナスの連鎖です。
このようにならないようにするための第一歩は、「自分は自分」と思いこませることです。
今は余計なことを考えずに、やるべきこと、やりたいこと、与えられたことをしっかりやり、その上で「自分がいいと思っているのだからいいじゃないか」とほどよい居直りをしてみる。
見える世界が少しずつ変わってくるそうです。
「信じるに足る自己をつくる」

江原 智恵子
成功と言える人生をつくっていくために必要な条件として「人生の鉄則」と言われるものが5つあるそうです。
その中の1つに「信じるに足る自己をつくる」というのがあります。
「信じるに足る自己をつくる」とは、自分で自分を信じること、つまり自信をつくるということです。
社会において成功するためには人から信用され信頼されることが必要です。
そして、自分で自分を信じられない人間を誰が信じてくれるのかということがありますので、自信をつくっていくということは、とても大事です。
ではどうやって自信をつくっていくのかというと、人間は理性・感性・肉体という三つの要素をもっているので、その三つの要素からそれぞれ作っていく自信を協力させて作った自信が、自分にとって本当の自信となります。
理性で作る自信は、学問的知識をもつこと。
感性で作る自信は「この為にだったら死んでもいい」と言える信念・哲学をもつこと。
肉体で作る自信は実践的体験によって作ることができます。
この三つの要素のどれが欠けても本当の自分の自信にはなりません。
自信をもって人生を生きることにより、成功と言える人生をつくっていきましょう。
「自分の心の糸は自分自身で操ろう!」

石川 典秀
この世の中には自分の力が及ぶものと及ばないものがある。
判断、努力、欲望、嫌悪などは自分の意志の力で獲得でき、自由にコントロールすることができる。
逆に、名声、地位、財産など自分の意志の力ではどうすることもできないものもある。
であるから、自分の力でコントロールできることは他人に支配されず、自分の力ではどうすることもできないこと(他人の思惑等)は気にかけず生きていくことが大切である。
他人に全てをコントロールされている犠牲者になっていないか考えてみよう。
「ヒヤリ・ハットの法則を忘れずに行動しよう」

関根 克未
正式には『ハインリッヒの法則(1:29:300)』といい、労働災害の発生の確率を分析したものです。
数字の意味は1件の重大災害が発生する背景に、 29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハット事故がある。
というものです。
JR西日本の107名もの死者を出した大事故がありましたが、その事故に至るまでも、停止線のオーバーやスピードの出しすぎなどの軽微なミスが日常から起っていたと報道されていました。
我々企業においても、こうした軽微なヒヤリ・ハットのミスや「今までもこうだったから大丈夫」という安易な行動を見直して、日常の些細な行動からを自覚もって行動していきましょう。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年8月)

「経済的価値を提供し続けよう!」

関根 威
関与先経営者に経済的な価値を提供できたかどうかは、
①顧客が儲かること
②顧客が喜んで他社を紹介してくれること
③顧客が十分に満足していること、
の3つ。
逆にいえば上記が達成されない場合には、経済的な価値を提供していると思っているだけで、顧客側から見た場合には、経済的な価値を提供されていることにならず、結果としては十分満足いただけていないことになります。
上記3つが達成されるような仕事を創造して、経済的な価値を提供し続けていこう!
「自分の体験談を他人に売り込もう」

丹下 優子
"人間はみなセールスマン"だといいます。
営業の仕事をしていようがいまいが、自分の仕事をきっちりと第三者に売り込める営業力が皆に必要なんだ、という言葉を聞きました。
食べ物の話をするならば、聞いた相手が「おいしそう、食べてみたい!」と思うような話し方をする必要があり、またそういった訓練が説得力のある話し方につながっていくようです。
私自身、自分を売り込むということは苦手とすることではありますが、謙虚さと自分のことを相手に伝えられないことは別ものだと思います。
日々の会話や朝礼の3分間スピーチを活用して、自分の体験談を話し、相手が納得できる話し方を身につけていければいいと思います。
「マンネリになるまで極めよう」

土肥 宏行
コメディアンの志村けんさんは、自分やドリフのギャグがマンネリ化してるのでは?という質問に、
「マンネリで大いに結構、他の人はマンネリまでいけない。定番があるのは全然恥ずかしいことじゃないし、やってる方の気持ちが新しければ笑いに新しいも古いもない。ドリフもバカ殿も必死にネタを作って、とことん何年もやりつづけてきたから今も愛されてる。」
本物は今日明日つくれるものではなく、失敗して、それを修正するという作業を何度も何度も繰り返し突き詰めた結果初めてできるものだと思います。
本物の技術や知識、商品などは掛け替えのないものとなると思うので、良い意味でマンネリになるまで頑張って突き詰めてみましょう!
「平凡の中に非凡を見出そう」

江原 智恵子
レンガを積み上げていた職人二人に、何をしているのですか?と質問したところ、
一人目の職人は
「きついし賃金は安いし、なんでこんな仕事をしてるのか・・・」
とグチをこぼしたそうです。
二人目の職人は
「俺は世界一の幸せ者だ、こんなにすばらしい建物を建てる手伝いをしているんだから。レンガを積み上げるだけで傑作が仕上がるんだ。」
と言ったそうです。
二人目の職人はレンガを積み上げるという平凡な作業の中に、すばらしい建物を建てるという非凡を見出しているのです。
平凡だと思っている人生の中にも自分の意識次第でいくらでも非凡はあふれています。
それを意識的に見つけて、より良い人生にしていきましょう。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年7月)

「自己満足が人を成長させる!」

石川 典秀
自己満足という言葉を聞くと、どうしても独りよがりに聞こえてしまい、あまりいいイメージがない。
しかし、スポーツを例にたとえると、他の人よりも早く走る、他の人よりも重いものを持ち上げるなど何の意味があるのだろうと思う究極的な自己満足の世界である。
しかしスポーツなどは多くの人々に感動を与え、励まされることも多い。
自己満足が人の知らない未知の世界を切り開いてきたからこそ今があり、文明を発達させ、人を成長させるのである。
「『心の場』を広く持とう!」

関根 克未
心の中で"広い場所"を想像してみると、皆さんそれぞれにその広さ(限界)が様々に違っています。
自分の限界がココまでと思えばそうだし、あそこまでが限界と思えばそこまでが限界です。
このように『心は自由』です。
自分の限界をどこにおくかは自分で決められます。
また、木を心の中で鮮明に心に描けるということは、物事をどれだけ突き詰めて(鮮明に)捉えられているかどうかということに似ています。
どんな大きさで、どんな枝ぶり、葉の形、実がなっているのかいないのか?
一本なのか複数なのか?
木を鮮明に描けなかったならば、それは普段木をよく見ていないからです。
一つひとつの仕事をどれだけ鮮明に描けるかで、あなたの仕事の質やその成果が全く違った結果になるのだと思います。
日常の中で『心の場』を広く持って生きて行きたいですね。
「時には、無駄と思われることを一生懸命にやろう」

関根 威
その人が無駄と思うことは、今までのその人の人生で経験したことのない、出会ったことのない体験です。
自分にとって無駄で、無意味と思うことを時には回り道をして、険しい道を敢えて選択して一生懸命にやってみると、思わぬ収穫を得ることになり、自分の人生の今後の選択の幅を大きく広げてくれます。
時には、無駄と思われることをとことんやってみる、そんな気概を育てよう。
「道順を示そう」

丹下 優子
美術館に入るとたいてい進む道順が書いてあります。
あたりまえのことのようですが、この順路がしめされていることにより、私達は迷うことなく進むことができます。
また展示の順番もきっと適当なものなのではなく、その順路通りに進むことで、その美術館の大枠や意味をとらえることができるのだと思います。
私達が、何か指示を出す時やお客さまに説明する際も、何をやろうとしているかの目的とそこに到達するための道順をしめすことで、わかりやすく伝えることができるのではないかと思います。
自分が何かに向かって進む場合であっても、やはり物事の順番を守り、ひとつひとつステップアップすることが、実は目標に到達するための確実で近い道順なのかもしれません。

SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成18年6月)

「基本があれば、1を100にすることだってできる。」

土肥 宏行
サッカーの中田英寿選手は、W杯の開幕前に日本は世界のトップクラスの実力があると言っていました。
それはパス、シュート、走るという基本的なことを、日本の選手が他の国よりも上手くできるからだということです。
確かに世界には足が速かったり、技術が優れている人はいますが、それはほんの一部だけの話しです。
特にサッカーは団体競技ですので、勝ちたいと思っている11人の選手が基本をしっかり身につけていて、やるべきことを当たり前のようにやれているチームが強いチームなのです。
W杯で中田選手がイライラしていたのは、その当たり前のことを皆がやれていなかったからなのかもしれません。
基本があるから応用ができて、団体でやるから1人でできないプレーが生まれだす。
それはサッカーだけの話しではなく、私達の仕事にも言えることだと思います。
「過去の自分を超えよう!」

江原 智恵子
世界中の一流スポーツ選手に共通して言えることは、過去の自分の成績にあぐらをかいていないということです。
1つの記録を打ち立てたとしても、次はさらにそれを上回るように努力していて、だからこそトップでい続けられるのだと思います。
おそらく一流スポーツ選手の頭の中にはライバルに負けないように自分もがんばろうという意識はあまりなくて、自分自身が過去の自分を超えることを何よりも最高の目標だと考えているではないでしょうか?
過去の自分に勝つということはライバルに勝つということよりも自分自身に勝つということであり、トップでい続けるためには常に自分との戦いであると考えているのだと思います。
自分の最大の敵は自分だということを忘れずに努力し続けることが、どんな世界でも自分にとって最高の成果を手にするために必要なのではないでしょうか?
今日の自分が昨日の自分を超えられるように、そして明日の自分が今日の自分を超えられるように一日一日を自分自身との戦いだと思ってがんばりましょう!
「WIN-WINの本質を考えよう!」

石川 典秀
仕事において「競争=勝つこと」と考えている限り、いつまでたっても大きな成長はありえない。
物事の本質は何かを考えて、ときにはあえて負けることによって、協力し合うことによって大きな成果を生み出す。
お互いにとって最大の利益を生み出すことが、自分にとって会社にとって最大の利益をもたらすことを忘れてはならない。
相手を打ち負かすことが目的になって、利益・成長をみすみす見逃してしまっていませんか?
「オープンマインドで行こう!」

関根 克未
スタンフォード大学の心理学教授クランブールは『私たちの人生の80%は偶然の出来事によって形成されている』と提唱しています。
私たちが生まれ育った町、入学した学校、そこで知り合ったクラスメイトや部活やサークルの仲間、そしていま選択している仕事…その多くの出来事は偶然が大きく関わっています。
教授はこの偶然の出来事に対峙したときに「どうなるかわからないけれど、リスクを選択することが大切だ」と言っています。
人間はリスクを選択することで自己を成長させることができる。
また、そのために『いつでもオープンマインドでいること』(どんなことがあっても受け容れられる心を持っていられる)を心掛けることを推奨しています。
オープンマインドで行きましょう!
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