SMC税理士法人スタッフの推薦する言葉(平成25年9月)

知らないことの中に答えがある

柴崎 誠
考えを重ねていろいろなアイデアを生み出しても、それだけでは仕事になりません。
思いついたその先にあるものは何かを考え、行動に移していく。
この過程で欠かせないのが想像力です。
「このアイデアを形にし、実行したらどうなるのか」
を先々まで考えて想像する。
そこから生み出したアイデアは自分だけの発見です。
結果がどうなるのか、その答えは常に「知らないこと」の中にあります。
知らないのであれば、想像するしか方法はありません。
想像力を鍛える方法はいくつかありますが、それ以前の原則として、知識を詰め込まないことが大事なようです。
知識があると「もうわかった」と勘違いをして、想像力を働かせることをやめてしまいます。
知っていることの中に答えを見つけるのではなく、想像力を働かせて知らないことの中に答えを生み出してみる。
これを繰り返すことで自分がやれる仕事の幅は広がるのではないでしょうか。
「とりあえず練習」では上手くなれない

吉田 昇平
何か新しいことを始めるときに、いきなり本番ではまくとりあえず練習を重ねていませんか?
もっと極端に言うと、プロになろうと考えていますか?
子供の習い事を思い浮かべるとわかりやすいですが、プロになろうとして何かに打ち込んでいる子とそうでない子の差は非常に大きいことが多くあります。
ではその差は何なのでしょうか?
才能の差?いえ、プロを目指している子は才能があると保証されてプロを目指している訳ではありません。
「とりあえず練習」という気持ちで行う練習の場が遊び半分のゲーム感覚の場になりがちなのです。
すべてにおいてプロフェッショナルである必要はもちろんないのですが、問題なのは大事な場面においてもとりあえず練習という染み付いた慣習が顔を出してしまうことです。
そうならないためにも大事な場面では競い合う相手を見つけるなどの自分を奮い立たせる材料を見つけることが大切です。
発想を逆転する

鈴木 正大
電車で通勤をしている人なら、皆さん、毎月当然のように、通勤費を支給してもらっているのではないかと思います。
しかし、ある会社では、これとは全く逆の発想で、遠くから通勤して来る人に通勤費を支給する、のではなく、会社のすぐ近くに移り住んできた社員に、居住費を支給する制度を取り入れました。
この発想は、当初は、遠くから通勤している社員にゆとりを持たせることを目的としていたようですが、この制度を取り入れた所、近隣の不動産屋さんが、毎年、この会社の新入社員採用の時期に、新入社員用の空き物件を確保してくれるなど、思わぬ相乗効果があったようです。
皆さんも、日頃当たり前に思っている事に、逆転の発想を取り入れてみると、新たな発見があるかもしれません。
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