
- H20.12の推薦する言葉
- 「「今」に集中する」
- 佐藤 宇弘
- まだ起こっていない事に対して、様々な事を妄想して、想い悩んだりした事はないでしょうか?この妄想こそが、我々の未来への不安や過去への執着など私たちの心を曇らせる最大の原因なのだそうです。まだ起こっていないことなど、考えても仕方のない事をあれこれと思い悩まずに、まず、今できることに全力を尽くすことで、より良い未来を創ることが出来る様になるのだそうです。「今」に集中し、より良い未来を築きましょう。
- 「「わかった」からスタートをしよう」
- 土肥 宏行
- 誰にでも初めはわからないことがたくさんあります。わからないことは聞いたり調べたりして解決していき、その経験が次に同じことがあってもわかるようにしてくれます。ただし解決した時に、ちゃんとわかったのか、なんとなくわかったのかでは将来大きな差になってしまいます。小さな事の積み重ねでも、自分が納得して「わかった」という状況になってから次に進むことが、自分の経験と自信につながることになるはずです。
- 「目標を決めたら、信じて疑わない」
- 佐藤 正史
- プロスポーツ選手になる人たちは、どの時点で自分はプロになれると自覚するのか疑問に思っていました。そんなときある本に「最後まで諦めなかった人がプロになっていく」ということが書いてあり、なるほどと思いました。目標を決めて努力をしていくとき、「やっぱりちょっと厳しいかな?」などと思ったときから妥協が始まってしまいます。目標を決めたら、目標を達成できると信じて疑わないことが大事だということを学びました。
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- H20.11の推薦する言葉
- 「観の目強く見の目弱く」
- 佐藤 正史
- 観の目強く見の目弱く、遠くのものを近くに見、近くのものを遠くに見る。宮本武蔵の書いた五輪の書の一説です。人は意識して何かを見ると、見たものにとらわれてしまいがちであり、その他の大切なものを見逃してしまいがちであるということです。大切なものを見逃さない為には常に視野を広くし、アンテナを張っておくことが大切です。観の目とは物事の本質を見極める為の目であり、その習得には絶え間ない努力が必要です。その努力を怠れば見の目、つまり物事の表面しか見えていないという状況に陥ってしまします。宮本武蔵は五輪の書の中で「目に見ることを見と言い」「心に見ることを観という」といっています。剣の道を極めた宮本武蔵の言葉は、現代にも通ずるものがあると思います。
- 「成功とは自分自身に満足すること」
- 江原 智恵子
- 成功とは一般的に言うと経済的な成功であったり、名誉であったり色々あると思いますが最終的には自分自身に満足することではないでしょうか?経済的に成功したとしても、自分自身が満足していなければ真の成功とは言えないと思います。つまり成功とはまわりが決めることではなく、最終的には自分が納得し満足できたかどうかで決まるのだと思います。自分自身が満足するということは言い換えれば精一杯やりきったということだと思います。精一杯やりきることができれば、結果はどうあれ満足感を得られるはずです。精一杯やりきるということは仕事に関して言えば手を抜かないこともその一つだと思います。自分自身で成功を実感できるように何事も精一杯やりきる努力をしていきたいと思います。
- 「結果から逆算して判断、行動する」
- 柴崎 誠
- よりよい判断をするためには、自分がとった行動の結果どのようなことが起きるかを考えることが必要ではないでしょうか。しかし、結果を考えて行動するということは、トラブルを避けるために初めから自分の本心を曲げて妥協するということではありません。考え抜いた末に、正しい選択のためには人が反対する方法をあえて取らなくてはならないということがあるかもしれません。その場合、自分の選択が最善な方法であると信じ、あえて障害が起こるかもしれないというリスクを選んだということになります。つまり結果を考えて行動するというのは、行動の難易度をあらかじめ予想することでもあります。結果について明確な予想ができた時には、たとえ失敗したとしても心の準備ができているということになるのではないかと思います。
- 「百の言葉より一の行動」
- 丹下 優子
- 幕末期のお話。あるえらいお坊さんが将軍からの誘いに、何度も「行きません」と拒み続けましたが、いっこうにあきらめる気配はなく、使いの人が毎日のようにやってきました。お坊さんはこれでは埒があかないと、ある奇行にうって出ました。お坊さんはその日もやってきた使者に対して、無言で『あっかんべー』をしたのです。すると、使者はびっくりしましたが、決意の固さを知り、きっぱりとあきらめたのだそうです。百回言う、もしくは百の言葉を使うよりも、何か一つの行動が現状を打開したり、物事を劇的に変えることがあるように思います。思うようにならないと感じることがあれば、言葉を使うのではなく、挨拶・贈り物・掃除などなど、何か行動でしめしてみるのもよいのではないでしょうか?
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- H20.10の推薦する言葉
- 「認められる個性を持とう」
- 丹下 優子
- ある社員が社長に向かって「社長は織田信長のような方です」と言ったところ、「秀吉のような君みたいな社員がいてくれて助かるよ」と言ってもらえました。別の、少し自己中心的な社員が社長に同じことを言ったところ、今度は「君は私が信長のように社員に裏切られるとでも言いたいのか!」と怒鳴られてしまったのだそうです。相手に好かれていれば、何を言っても良いほうに捉えてもらえるし、逆に嫌われてしまうと何をしても否定的にとられてしまうものです。愛嬌・誠実さ・などなど、まずは周りに認めてもらえる(好かれる)個性を磨きましょう。
- 「仕事にとって感情は大事なもの」
- 土肥 宏行
- 入社してから3年以内に退職する人が、3人に1人もの割合でいるそうです。今の職場では自分の意見・思い(感情)を自由に出せないことが理由の1つだそうです。ある会社では新入社員を違う部の先輩何人かに預け世話係(里親)の役目をしてもらっているようです。そこで彼ら里親達は新人が悩みなど打ち明けられた場合絶対に否定的な意見を言わないのだそうです。ただでさえ失敗をして落ち込んでいるのに、さらに追い討ちをかける行為は相手の感情(心)を閉ざすことになりその人の可能性を止めてしまうことがあるからです。過保護かもしれませんが、相手を否定するだけではなく、自由に自分の意見を言える環境づくりや良い方向に導いてあげることも先輩達の役目ではないでしょうか。
- 「創造力と問題発見能力を向上させよう」
- 佐藤 宇弘
- 我々の仕事において、顧問先様の問題を解決することがとても大事です。問題解決能力は必須なスキルですが、まず問題を発見することが重要です。この能力は自然と身につくものではありませんが以下の5つのポイントを意識する事により、能力を向上させることが出来ます。①『豊富な知識』と『一つの事に回答を沢山出せること』、②『観察力』をつける③『自分の感情を大切にする』、④『上手にいっていることを真似する』、⑤『とにかく試す』、特に我々ですと、②・ ③・①が大事だと思います。いかに意識をして発見するか、本当にそのことは正しいのか?豊富な知識・経験から周りに左右されず、本当に正しい事が見えるようにしたいものです。
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- H20.9の推薦する言葉
- 「スタミナ力をつけよう」
- 佐藤 宇弘
- 成功した経営者に共通することは、成功するまで諦めず行動する「スタミナ力」と、どんな状況下で必ずやり遂げる情熱を維持する「スタミナ力」を持っています。元F1レーサーのシューマッハは、レース界では右に出る者がいないくらいレースに対する情熱を持っていたので7回の総合優勝を果たせたそうです。
"何事も長期間、目標に向かい行動する情熱を持ち続けること”が、目標を達成するために必要です。
「スタミナ力」を鍛えるには「マラソン」がお勧めです。目標が判りやすく、また、走っているうちに精神的スタミナがついてくるからです。
体力的にも精神的にも「スタミナ力」を持ち、夢を掴みましょう
- 「相手の2,3歩前を行こう」
- 吉田 昇平
- 我々の仕事は専門職であるが故に、つい業界用語を使ってしまいがちです。そのためわかりやすい言葉を使う等のお客様が理解できるように話す技術は必要不可欠です。しかしここには落とし穴があり、理解を求めるあまりに相手と同じ目線で話をしてはいけないのです。相手と同じレベルで話をしていると、相手は「この人からは何も得るものがない」と思ってしまいます。よって相手が付いて来ることができ、かつ有用な人間だと思われるためには、常に「相手の2,3歩前を行く」つもりで話をしなければならないのです。これは逆に言うと相手の2,3歩前を行けるような能力を身につけなければ、必要な存在にはなれないということでもあります。
- 「1%の計画で行動する」
- 柴崎 誠
- 何か一つのことをやり遂げようとするときに、設定した目標に向けた具体的なプロセスを検証したり、行動の手順を考えておくことは大切です。行き当たりばったりでは目標に到達できなかったり、到達できたとしても時間やコストでロスすることになってしまいます。しかし、一方で計画に時間をかけすぎるがゆえに、なかなか行動に起こせないということがあります。それでも、1%の計画で動き出すなんて無謀と思うかもしれません。1%の計画で残りは修正しながら進んでいくしかない。その不安を埋めるのが経験ではないでしょうか。経験値の高い人は不測の事態にも対応できますし、また、経験値は行動でしか獲得することができないのです。
- 「客観的立場とは何か?」
- 佐藤 正史
- よく「客観的な立場に立って物事を考えよう」と言ったりしますが、客観的立場とはどのようなものか考えたことはありますか?相手の立場にたって考える、とはまったく違うものなのです。まったく第三者的な立場で、というものが「客観的な立場」なのだそうです。これはすぐに身につくものではなく、長い時間をかけ修練していかなければなりません。私たちの仕事は、物事を説明したり客観的な立場から判断することが少なからずあります。そのような時、日々の努力を忘れてしまえば相手にわからないような話を説明だと勘違いしたり、客観的な立場に立って考えていると思っても、自分ならどうするか考えてしまったりします。日々の努力を忘れず、場面に合った考え方を身につけたいものです。
- 「心の目で見よう」
- 江原 智恵子
- ルイヴィトンのバックが欲しいなぁと思った瞬間から他人の持っているルイヴィトンのバックばかりが目に飛び込んでくるというような経験をしたことはありませんか?これは、普段は目に入ってこないものでも、あるきっかけでそのものに対する意識を持った時、はじめてはっきりと見えるようになるということなんだそうです。心ここにあらざれば見れども見えず・・・という言葉が中国の古典の一節にありますが、本当に大切なことは目だけでは見えないもので、心つまりは私たちの意識で見なければならないということだと思います。日頃から問題意識を持って、本当に大切なことを見逃さないように心がけたいものですね。
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- H20.8の推薦する言葉
- 「努力の積み重ねが結果となり結果の積み重ねが成果となる」
- 佐藤 正史
- 努力の積み重ねは、その良し悪しは別にして結果として出てきます。その結果を更に積み重ねよいものにしていこうと努力することでそれは成果となります。
大リーグのイチロー選手はドラフト一巡目の入団ではなく、入団当初はあまり結果も残せませんでした。しかし、自らの努力と結果の積み重ねにより大リーグでも非常に有名な選手になるばかりでなく、大リーグの年間最多安打、日米通算3000本安打の達成などの成果を残しています。イチロー選手のバッティングフォームは小学生のときのものなのだそうです。絶えず結果を求め努力してきた結果が大記録へとながったのです。私も日々努力を重ねていきたいと思います。
- 「自分自身に悔いのないように」
- 江原 智恵子
- 北京オリンピック柔道女子48キロ級日本代表の谷亮子選手、通称柔ちゃんは今回で5回目のオリンピック出場で、3大会連続金メダル獲得の期待もかかっていましたが、残念ながら準決勝で負けてしまい惜しくも銅メダルという結果に終わりました。柔ちゃんの第一声は「自分を応援してくれた人への感謝の気持ちでいっぱいです」という言葉でした。そして精一杯頑張って獲得した銅メダルに悔いはないということでした。自分自身に悔いがないということは自分にしかわからないことで、逆に言えば自分私大でどうにでもなるということだと思います。人のせいでも何ででもない自分で選んだ結果なんだと思います。これからの人生、柔ちゃんのようにまわりの人への感謝の気持ちを忘れず、悔いのない人生をおくるのは自分次第ということを肝に命じておきたいと思いました。
- 「味方になろう」
- 丹下 優子
- 北京オリンピックの日本代表に選ばれた卓球の福原愛選手。彼女は卓球の本場中国のスーパーリーグに参加していたのですが、初めは思うようにいかず連敗続きでした。それでも彼女は挫けずいつも最後の一人になるまで練習を続けていました。彼女の考えでは、「新しい環境、厳しい環境に身を置いて変化に対応しようと頑張っている時は、自分が成長できる時で、逆に環境に慣れてしまうと、成長がとまり、あとは落ちるだけ」なのだそうです。「慣れる」ということは誰にでもあることですが、そんな時こそ新たなチャレンジで「慣れない」状態にするのも大切なのではないでしょうか。
- 「時間に2つの意味を持たせる」
- 土肥 宏行
- 1日24時間のうち、睡眠5,6時間に食事に2,3時間。自分の時間として使える時間はせいぜい17時間ぐらいでしょうか。その限られた時間の中で、やるべき事をやるには自分の時間に対する意識を変えなければなりません。その1つに「時間に、2つの意味を持たせる」というものがあります。例えば通勤電車で寝る。これは①通勤すると②体力を回復する(蓄える)の2つをやることになります。この考え方を意識していると、「この時間ならばこんなこともできる」と気づくことが必ずあるはずです。そして自分の時間をもっと大事に思えるようになるはずです。
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- H20.7の推薦する言葉
- 「慣れてからが勝負」
- 土肥 宏行
- 北京オリンピックの日本代表に選ばれた卓球の福原愛選手。彼女は卓球の本場中国のスーパーリーグに参加していたのですが、初めは思うようにいかず連敗続きでした。それでも彼女は挫けずいつも最後の一人になるまで練習を続けていました。彼女の考えでは、「新しい環境、厳しい環境に身を置いて変化に対応しようと頑張っている時は、自分が成長できる時で、逆に環境に慣れてしまうと、成長がとまり、あとは落ちるだけ」なのだそうです。「慣れる」ということは誰にでもあることですが、そんな時こそ新たなチャレンジで「慣れない」状態にするのも大切なのではないでしょうか。
- 「変革には、「きっかけ」と「継続」が必要」
- 佐藤 字弘
- 企業でも、個人でも「変革」するには「きっかけ」と「継続」がポイントなのだそうです。例えば、挨拶がない会社でも、誰かが挨拶を始め(きっかけ)そして、前向きに続ける(継続)ことで会社全体が挨拶をするようになるのだそうです。逆に、「変革」しようと始めたが、すぐに止めてしまうと変革のパワーがマイナスに働き、以前より悪い状態になってしまうのだそうです。また、これを何度も繰り返していると「どうせまた今回も…」という変革を始めてから諦めてしまう悪い風土が職場に作られてしまうのだそうです。「変革」しようということであれば、「きっかけ」と前向きに「継続」することが大事なようです。
- 「失敗とは、成果を得られなかったときのトコではなく、挑戦するのをやめたときのこと」
- 吉田 昇平
- 皆さんは何かをやっていてうまくいかなかったときに、すぐ「失敗した」と思ったりしていないでしょうか。本当の失敗とはうまくいかなかったことではありません。うまくいかないでそれを諦めてしまうことなのです。1000回、10000回とうまくいかなくても、最後に成功すればそれは成功の一部なのです。うまくいかないときも諦めてしまうのではなくてもう一度挑戦する強い意志を持つこと、何としてもその目的、目標を達成するんだという気持ちを持つことが「失敗しない」ことなのではないでしょうか。
- 「想像力のスイッチを入れよう」
- 柴崎 誠
- 創造的にものを考えるとは、単に新しいアイデアを生み出すだけでなく、ありふれたことを別の視点で、見つめ直すことでもあるということなので、今までの考え方を自問してみる良い機会でもあります。計画や方針を改めて検討するときは、「なぜこれに決めたのだろう」そして、「決めたときの理由は今でも生きているのだろうか」と考え、その答えがノーならば、それは新しいものに変えられるということになります。このように創造力のスイッチをONの状態にしておくことによって、物事をひとつの考え方にとらわれることなく、自由な発想で考えてみることができ、視野が広がるのではないでしょうか。
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- H20.6の推薦する言葉
- 「覚える為には繰り返す」
- 吉田 昇平
- 人間の脳は1度入ってきただけの情報はたいして必要な情報ではないと判断して仮保存する所に長くて3日後には、捨ててしまうのだそうです。何回か繰り返しその情報が入ってきて初めて必要な情報であると脳が判断し、長期保存される箇所へ送られる。つまり覚えるためには繰り返すしかないのです。近道はないのです。
- 「考える力を身につけよう」
- 柴崎 誠
- ここでいう考える力とは、素直に感動したり、素直に疑問を抱く力のことをいいます。例えば、物事を教わったり、覚えたりして、いざ自分でやってみようとするときにおいて、まずやるべきことは、自分がそのことについて「わかったつもり」になっていないかと考えてみることです。「わかったつもり」になって後調べもしなでいたのでは、間違いに気づくはずもないのです。まずは、「なぜ?」と疑問に思うことから始めれば、解決しようとする気持ちが行動に表れ、考えを深めることができるのではないでしょうか。
- 「正しい方法を身につけよう」
- 佐藤 正史
- 何かをやり遂げる為には近道はありません。正しい方法で物事を行うことが最短距離ではありますが、それは近道とは違うものです。間違った方法で取り組むと回り道になってしまうため、初めから正しい方法を身につけることが自分の力になるため、物事を行うときは正しい方法を身につけることが大切ではないでしょうか。
- 「真の儲けとはファンを増やすこと」
- 江原 智恵子
- 儲けるという字を真ん中から二つに分けると、信者と読むことができます。儲けるということは単にお金を増やすことではなく、信者つまりはファンを増やすことなんだそうです、儲けてやろうと思っているうちは決して儲かりません。お客様に喜んでいただくにはどうしたらよいかを考えていると自然に儲かるようになるのです。お客様に満足していただき、ファンを増やすことに力を注いでいれば、利益は必ず後からついてきます。目先の金銭を追い求めるのではなく、顧客満足を追求しましょう。
- 「フィニッシュをきめましょう」
- 丹下 優子
- 「慎終」という言葉があります。字のとおり、慎んで終わりをむかえるという意味です。何かを始めるときは、注意深く慎重に行うものですが、往々にして、終わりの頃はいい加減になってしまうことも多いものです。フィニッシュ(終わり)をキメるとは、最後は整理整頓をして、次にやってくる物事を受け入れる環境を万端にすること、そして、使った道具を使い始めたときより良い状態にして帰ることです。
忙しい毎日ですが、何事に関しても最後はビシッと決めたいものですね。
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- H20.5の推薦する言葉
- 「考働力を持とう」
- 江原 智恵子
- 考えて働く力と書いて「こうどうりょく」と言います。与えられた仕事を単にこなすだけではダメで、その仕事の背景や影響を深く考えて仕事をすることが大切だと言うことです。また、今自分がやっている仕事が未来のためにどうつながっていくのか、そして未来につなげるためにやらなければならないことは何なのかを考えて仕事をすることが大切なのだと思います。
- 「判断を早くする努力をしよう」
- 丹下 優子
- 『時間をかけて出した答えが、最良のものとは限らない』と言う言葉があります。これは、結果はわからないとしても、「決断をすべき時」に何らかの決断をし、行動に移すことが大切である、と言うことです。
あれこれ迷ったあげく、結果として最初に思ったほうに決めた、という経験もあると思います。物事によっては、時間をかけてよく吟味することが必要ですが、誰にもわからない未来のことなのですから、判断や選択を先延ばしせず、ひとつのことを決断し、実行してみることが、なんらかの結果を生み出す一歩になるのではないでしょうか。
- 「ただの何でも屋にならないようにしよう!」
- 土肥 宏行
- ある飲食店コンサルティングによると、潰れていくお店の傾向は、そのお店が「なんでも屋」だったというのです。主人に明確なコンセプトがなくお客様の意見を取り入れた店づくりりをしていこうとするが、全ての意見を取り入れることはできません。まずここに不満が発生します。また蕎麦なら蕎麦屋、ワインならイタリアンやフレンチと普通は考えます。全てに中途半端ななんでも屋はどうしても一番にはなれないのです。なんでも屋でも何か自信のあるものを用意する必要がありますね。
- 「自分株式会社を設立し、自分自身の価値を高めよう」
- 佐藤 字弘
- 自分株式会社とは、自分個人を会社と見立てることです。会社にビジョンが必要であるように個人にもビジョンが必要で、会社が市場を知るように個人も自分の置かれた環境・立場、周囲の状況を把握する必要があり、会社が自社の強み・弱みを把握するように、個人も自分の強み・弱みを的確に把握する必要があります。会社と見立てる事で、会社のように利益(=個人では自信の価値の創造)を出すことを心掛けるように意識し、結果的に自分の価値を高める、創造することになるのだそうです。
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- H20.4の推薦する言葉
- 「『捨てる』で話の充実度は決まる」
- 土肥 宏行
- 落語の世界で神様と言われた三遊亭円朝が、弟子にただ一言「捨てろ」と言ったそうです。
どうでもよいことまでくどくどと話すと、話の焦点はぼやけてしまいます。短いながらもキリッと話をまとめあげるには、無駄を大胆に切って捨てることです。もちろん残すものと切り捨てるものとの判断誤ってはいけません。
そのためにも話す目的をしっかりと意識し、余分なものを捨てることができる鋭い選択眼を養わなければならないようです。
- 「『いつまで』より『いつから』を意識しよう」
- 佐藤 宇弘
- 時間に対する意識の強い人が多いですが、時間を有効に使うには
①仕事に対して、「いつまで」に終わらせるのではなく「いつから」やるかという見方をする。
②急な仕事に対応できるように柔軟に計画を立てる。
③計画は細かくせずに余裕を持つ
④一人で行う仕事をどう管理するか
⑤目で見えるように管理し、予定を「書く」「見る」習慣を付けること
が、時間を有効に使うコツなのだそうです。限りある時間を有効に使いたいものですね。
- 「信念を持って行動しよう」
- 吉田 昇平
- 一つ一つの行動を信念を持って行うのと、ただやるだけなのとではそれによって得られる効果や能力そして結果が大きく変わってきます。ただ言われるままに嫌々行った行動によって得られる効果を1とすると、人に言われてだが自分も納得して行った場合の効果は1.6で、自分で考えて最初から最後まで行ったものは1.6の2乗で2.56の効果が得られるのです。
1の効果しか得られない人と2.56の効果を得ていく人では5年10年後には大きな差が生まれているでしょう。どうせやるなら2.56の効果を得たほうが得だな、という意識を持ち信念を持って行動していきましょう。
- 「『抜く技術』を磨こう」
- 柴崎 誠
- 「抜く技術」とは単なる手抜きとは違い、「押す」と「引く」という二つの力を上手に使い分けること、その緩急のバランスが大切だと思います。
例えば、仕事においても同じ重さ、同じ力でこなそうとするのではなくて、力の配分やメリハリのつけ方がうまくいけば効率よく仕事ができ、力みがないからこそ自分の力を最大限に発揮できるのではないかと思います。
このように物事を進めるときには押すことが最も効果的であると考えがちですが、押す力を最大に得るためには、そこに力を抜くという逆の要素を活用することが必要なのではないでしょうか。
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- H20.3の推薦する言葉
- 「自分の力を100%発揮出来る力を身に付けよう」
- 吉田 昇平
- 日本人は勤勉でよく努力をすると言われていますが、その内容は実力や知識をつけるための努力ばかりでその力の使い方を知らないために結果が出せないということがしばしばあるそうです。実力や知識とは、人から教わる、本を読むまたは自分でやってみることで身につくものなので、個人差はあれど同じ努力をすれば同じ力がついていきます。
ただその力の使い方や必要な場面は一人一人の生活や環境によって全く違うため、何からも教わることができず自分で考え学んでいくしかないのです。
せっかく努力をして身に付けた力なのですからいつでも100%発揮できるように常日頃心がけて生活をしましょう。
- 「柔軟性を持とう」
- 柴崎 誠
- 人の性格を判断するときに行われるアンケートに、二つの対照的な性質を一組にして、そのどちらかを選択するものがあります。
「あなたは論理的ですか?それとも創造的ですか?」とか、「あなたは大胆な方ですか?それとも繊細な方ですか?」といったものです。
しかし、柔軟性の高い人というのはこの両極と思える性質の両方を併せ持っているのではないでしょうか。たくさんの相反する性質をもっといるということは、どのような状況下に置かれても多種多様な反応ができるので、柔軟性を持つためには、普段自分がとっている行動や考え方を状況に応じて逆にすることも必要なことなのではないかと思います。
- 「あきらめるより「できる」と言おう」
- 江原 智恵子
- 「無理だ」「できない」という否定的な言葉を口にすると、心はマイナスの状態になり、そのネガティブな言葉を聞いた脳はできない理由を探し始めるのだそうです。
本当はまだできるはずなのに、できないと思った瞬間から脳はできない理由を探してしまうのですから、できるものもできなくなってしまうのは当たり前の話だそうです。
現実は必ず自分が思った通りに動いていくそうです。あきらめる前に「できる」「大丈夫」と言葉に出して言うことにより現実も大丈夫な方向に動いていくということです。
- 「人の欲しているもの先取りしよう」
- 丹下 優子
- 「抜く技術」とは単なる手抜きとは違い、「押す」と「引く」という二つの力を上手に使い分けること、その緩急のバランスが大切だと思います。
私達がお金(報酬)をいただけるのは「人の欲していることを満たしたり、人を喜ばせることができた時」です。欲を満たすためには、何を望んでいるかを知る必要がありますが、場合によっては、その人自身が何がほしいかわからないということもあるでしょう。
しかし、誰にでもこうなればいいなという希望はあるものです。それを考えて先に提案していくことが、仕事においても人間関係にしても大切なことなのではないかと思います。この人は今何がしてほしいのかな?と考えて、先取りして行動に移してみましょう!
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- H20.2の推薦する言葉
- 「問題解決の前に、まず問題を正確にとらえよう」
- 江原 智恵子
- 問題を解決するには、まず問題とは何なのかを理解していなければなりません。問題とは求められている状態と現実の状態との差だそうです。この差が認識された時、人は問題に気づくそうです。問題としての差に気づいたら、さらにそれがどんな問題なのかを明確にする必要があります。やみくもに問題解決のために行動しても、かえって問題を大きくしてしまうことになりかねません。
まず問題の内容を正確にとらえたうえで問題解決に向けてどう取り組むかを考えるという流れが重要なのでないでしょうか?
- 「周りの人を頼ろう。自分のやるべき事を一所懸命にやろう。」
- 丹下 優子
- 誰にでも得意なこと不得手なことがあります。もちろん、苦手な分野について努力をしなくてよいという意味ではありませんが、時には思い切って周囲の人にお願いをすることもありなのではないかと思います。
そのかわり、自分の立場でやるべき事、得意な事については一所懸命に取り組む。そうすることで周りの援助を得られ、ひいては組織としての効果も増していくのではないでしょうか。
- 「愛された子供は、素敵な大人になる」
- 土肥 宏行
- 2,500人近くの赤ちゃんを取り上げてきた助産師さんの話によると、今あなたが笑うことができるのは、あなたの親や周りの大人が笑いかけ、話しかけて育ててくれたからなのだそうです。そのように育てられた子は自分が大人になると、同じように自分の子供に愛情をもてる素敵な大人になるのです。ある社長が会社を家族に例えていました。
社長が父親で、部長が母親、新入社員は赤ん坊。何も知らない赤ん坊(新入社員)の将来は周りの大人が決めるといっても過言ではありません。子供は自然と育つのではなく、育てたように育つのです。
- 「集中力を高め、自分の能力を最大限に引き出そう」
- 佐藤 宇弘
- 仕事やスポーツでも、『集中力』は非常に重要視され、トップレベルのスポーツ選手ほどずば抜けた集中力があります。集中力は内的集中と外的集中に分けられ、内的集中は何かをやる時に雑念を入れずに集中し続ける心の集中力のことで、物事を細かく分けて一つ一つに集中すると集中力が高まり、外的集中は外部に対する集中力のことで、全体ではなく一点に集中すると集中力が高まるそうです。
集中力を高め、能力を最大限に引き出し仕事やスポーツに取り組みましょう。
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- H20.1の推薦する言葉
- 「成功とは99%の失敗に支えられた1%である」
- 土肥 宏行
- 本田宗一郎氏が人に頼まれると色紙によく書いた言葉だそうです。私はこの言葉の意味を、「何事も何度も失敗しないと成功できない。だから失敗を恐れるな」ということなのだろうと思い、本田氏は部下の失敗には寛大な人だったんだろうなと想像していました。しかし実際は反対で、ミスをおかした者に対してどんな言い訳があろうと猛烈に腹がたち、憎いと思い、本気で怒鳴りつけ、手を出したそうです。そして落ち着くと必ず自己嫌悪に陥ったのも事実だったようです。
仕事だけではなくどの分野でも初めから完璧にできる人はいないと思います。ミスをしたら怒られ、反省し成長するものでしょう。同じ怒るにしても、ただ感情的になって自分をコントロールできなくなって怒るのか、情熱をもって成長してほしいとメッセージをこめて怒るのか、十分注意したいものです。
- 「時間リッチな人になろう」
- 佐藤 宇弘
- 昨年一年間を思い出してみて下さい。仕事や私生活で、自分の中で変化した事がいくつありますか?変化した事がたくさんある人、つまり限られた時間を自分自身を変化させる事に使う人のことを『時間リッチな人』と言うのだそうです。逆に時間貧乏な人とは、持っている全ての時間を現状維持のために使う人のことを言うのだそうです。
時間リッチになるには、時間に支配されるのではなく時間を支配する気持ちと、未来に目を向け将来どうあるべきか夢や目標を持つことが大切で、そうする事で気持ちが明るくなり発想力も高まるのだそうです。また、『こうありたい』と心から願い、運動で体を鍛え健康で病気をしないなど具体的に願う事が大切なようです。常に未来に目を向ける事で意識が変わり、10年位の単位で自分が幸せであると思える一生を描くとより意識が変わるのだそうです。未来に目を向け、限られた時間を上手に使う、『時間リッチ』になりましょう。
- 「真のチームワークとは「自分」が最大限の努力をすること」
- 吉田 昇平
- チームワークといえば普通全員でひとつの目標に向かって協力することだと思うでしょう。しかしその環境では全員が100%の力をだすことはまずないのだそうです。
真のチームワークとは同じ目標をもった集団の一人一人が「自分が」チームを成功に導いてみせる。と思い実際に自分のもてる力を出し切ることなのだそうです。
- 「行動のみが結果をもたらす」
- 柴崎 誠
- 何がしたいか、何をするつもりなのかということはよく口にしますが、実際に行動に移せているかどうかを考えてみると、目標には遠く及ばないものになっていることがあります。自分はこうなりたいというだけの空想にふけっているだけでは、行きたいと思っている場所に一歩も近づくことはできないですし、それが行動を起こす代わりを務めてしまいます。
何もしないでああでもないこうでもないと考えずに、失敗覚悟で思い切って新しいことに挑戦する気持ち、また、粘り強く自分の目標を追求する気持ちで行動することで、自分が望もうとする結果を手にすることができるのではないでしょうか。
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